2012年11月12日

電動歯ブラシ、2本目(ドルツ リニア EW-DL11)


電動歯ブラシ、新しくしてみました。

はじめに使っていたのは、景品でもらったポケットドルツ。
単四のエネループで1週間くらい使え、磨き心地もよかったので
しばらくコレでいくか、と思っていたんですが、
グリップが短く、使い勝手が悪かったので上位機種を見に行ってきました。

ソニッケアーとかブラウンに目移りもしたんですが、
替えブラシのコストや、そもそも磨きに関してはポケットドルツでも満足なことから、
ドルツの中級モデルである、ドルツリニアを選びました。

さらに上位機種のドルツイオンというのもあったんですが、
イオン機能がそもそも眉唾なので、コレでいいかなと。

まだ使い始めて3日ほどですが、
ポケットと比べて、単純にパワーの違いを感じます。
その分動作音も大きくなったので、音楽聴きながら〜といった使い方は
難しくなってしまったんですが、そもそもながら作業で歯磨きするもんじゃないですね。

充電は8h。フル充電で60分ほど使えます。
上手な人なら1回充電しておけば1週間は持ちますね。
私はあて方がまだ下手なので、1回あたりの時間が長いため、
3日ほどでバッテリが切れそうです。

ドルツはブラシのラインナップが豊富なので、
付属のブラシ以外の歯間ブラシや舌ブラシなんかも試してみたいところです。


2012年11月9日

Adobe Camera RawがE-PL5/E-PM2に対応

E-PL5を買って一週間も経たないうちに、
Adobe Camera Raw7.3RCがE-PL5に対応しました。 

オリンパスはJPEGのテイストも悪くないので、
年内のRaw現像は諦めていたんですが、
これで未現像ファイルを貯めずにすみそうです。

Camera Raw 7.3 Release Candidate now available « Lightroom Journal

2012年11月5日

E-M5, E-PL5, E-PM2で迷う

E-PL5, E-PM2が発売されたところで、
E-M5も合わせて、どれにしようかさんざん迷ったあげく、
E-PL5にしました。 

E-M5に未練もあるんですが、
差額をレンズに回したほうがいいな、
とE-PL5に決めました。

PM2でなくPL5にしたのは、
PL5シルバーのたたずまいと手触りが、
なんとなく以前使っていたE-P1に似ていたからです。
PM2はぱっと見フロントパネルがチープなんですが、
素材はPL5と同じく、前面アルミ、背面エンプラだそうです。

自分なりに比較した部分を、
参考までにまとめておきます。

E-M5 E-PL5 E-PM2
手ブレ補正 内蔵式(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正※)
※ 角度ぶれ補正(XY軸)/シフトぶれ補正(XY軸)/回転ぶれ補正(Z軸)
最大5EV
内蔵式(撮像センサーシフト式手ぶれ補正※)
※角度ぶれ補正(XY軸)
最大3EV
内蔵式(撮像センサーシフト式手ぶれ補正※)
※角度ぶれ補正(XY軸)
最大3EV
電子水準器 2軸(水平方向・垂直方向)水準器 - -
ディスプレイ可動範囲 上:約80度、下:約50度(カメラ背面に対して) 上:約170度、下:約65度(カメラ背面に対して) -
ディスプレイ 3.0型可動式有機ELモニター※ ※約61万ドット(3:2)、静電容量方式タッチパネル 3.0型可動式液晶※ ※約46万ドット(16:9)、静電容量方式タッチパネル 3.0型液晶※ ※約46万ドット(16:9)、静電容量方式タッチパネル
EVF アイレベル式電子ビューファインダー、約144万ドット 別売 別売
ボディ素材 マグネシウム合金
[004195]E-M5 のカメラ本体の材質は何を使用していますか。 | オリンパスイメージング
アルミ+エンプラ
[004868]E-PL5 のカメラ本体 (ボディ) の材質は何を使用していますか。 | オリンパスイメージング
アルミ+エンプラ
[004869]E-PM2 のカメラ本体 (ボディ) の材質は何を使用していますか。 | オリンパスイメージング
質量 約425g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む、アイカップなし)
約373g(本体のみ)
約325g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約279g(本体のみ) 約269g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約223g(本体のみ)
Adobe Camera Raw/Lightroomの対応状況
(2012/11/05現在)
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